文教大学公開講義 〜第二部〜
2022.09.13 / ベテ通

皆さんこんにちは、お久しぶりです。少し前の話になりますが去る7月2日にキャンパスプラザ京都の一室をお借りして文教大学公開講義を行いました。私たちベテスダの家のスタッフが文教大学の松田先生の講義を受講されている学生さんをお呼びし、『最強のふたり』という映画を観てテーマ毎に意見を出してもらいました。この第一部の様子は前回のブログに挙がっていますが今回は第二部の様子について挙げてみたいと思います。

第二部は「ドリスがフィリップに電話をかけるシーンがあります。フィリップはどう感じたと思いますか?」という質問に答えてもらいました。この質問に対してはドリスとフィリップの関係性を捉えた上で様々な意見が挙がっていました。

その次に学生さんからの質問コーナーがあったのですが私たちスタッフが唸ったのはこの質問コーナーでした。スタッフがある利用者さんとのエピソードをテーマに沿って話していくのですがその中である学生さんから利用者と職員の関係性を問う質問が出ました。具体的には両者の関係を友達のような深い関係、あくまで利用者とスタッフというようなある程度線引きをした関係の2つに分けた時に客観的に見てどのような善し悪しがあるかとの事でした。私たちは思いがけない質問に答えを引き出そうとしましたがなかなか上手くは答えられず… 改めて学生さんの視野の広さや鋭さはすごいなと思いました。実際の支援の現場でも利用者とスタッフの関係はとても難しいです。もしかしたら一生答えの出ない事なのかもしれません。それでも両者の関係は一体何なのか、これからの支援の中で答えを考えて追求したいと思わせるいい質問でした。質問をしてくれた学生さん本当にありがとう!

まだまだ暑い日が続きますので皆さんもお身体には気を付けて過ごして下さいね。では今日はこのあたりで失礼します。最後まで読んで頂きありがとうございました。

厳しいインハイのストレート 〜ナイスボール!〜
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