PECSレベル1ワークショップに参加してきました〜📖

イマジンの橋川です❕

 

11月29日〜30日の二日間、PECSレベル1ワークショップに参加してきました〜📖

 

PECSとは、Picture Exchange Communication System(絵カード交換式コミュニケーションシステム)の略で、コミュニケーションに困難さを抱えている人が、絵カードを使って物事を要求したり、質問に答えたり、状態や環境についてコメントすることの補助となる、代替・拡大コミュニケーション(AAC)の一種です!

今回はレベル1とある通り入門編で、6つあるフェイズのうち1〜3までの内容が中心でしたが、それでもかなりハードな内容でした😱

とはいえ、本当に勉強になることばかりだったので、参加できてよかったです!

 

ところで、自閉症スペクトラムの人には、「社会性」「コミュニケーション」「想像力」の3つの特性があると言われています(最近では「感覚」を加えたりもします)。このうちコミュニケーションの特性とは、抽象的な表現がわかりづらかったり、話の流れが掴めず質問にオウム返しに答えたりと、言語的なやりとりの仕方がいわゆる定型発達の人とは異なることを言います。

僕が普段関わっているメンバーさんの中には、伝えたいことや聞きたいことがスタッフにうまく表現できず、ついには本人をはじめ周囲の人や環境に不利益をもたらす「問題行動」に及んでしまう人がいます。言いたいことが言えない、聞いてもらえないことからくる困り感は、僕には想像し得ないほどの苦痛だと思います…💧

PECSなどの代替・拡大コミュニケーション(AAC)は、こうした困り感を抱えた人が、言いたいことや聞きたいことを、表現することを可能にするツールです📖

 

今回のワークショップの中で、本人がコミュニケーションに困り感があるにも関わらず、支援者が代替となるコミュニケーションツールを提供しないことは虐待であると、講師の方が繰り返しおっしゃられていたことが印象に残っています✏️

言いたいことが言え、聞きたいことが聞ける。支援を進めることで、そうした環境をメンバーさんに提供していきたいです!そして、早く新しい言葉で、彼ら/彼女らとコミュニケーションをとりたいです✨

 

それではまた!

研修 PECS AAC
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